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今日の

 

 

に関しての事だけど

 

 

 

別のサイトアプリの日記でぐだぐた書いてたら、ミスって消えてしまった😂

 

 

 

まあ、もやっとした感情を書き出したら随分スッキリしたんだけど

 

 

諏訪部さんに私が言いたいのは、

 

声優の感覚を、一般企業にまで当てはめない方がいいって事

 

求める人材の希望は企業によって違うから

 

 

 

諏訪部さんの言う『オンリーワン』の基準がよくわからないけど

 

私が思うには、一般企業の場合平社員という『オールラウンダー』を経てから、重役のポストという『オンリーワン』になるんじゃないかと思ってる

 

接客業という私の立場からこれは言うけど

 

基礎的な事が出来ずに、『自分の個人的な感情や気持ち』を打ち出す接客は果たして良い接客と言えるのか?

 

と思うの

 

 

時には、自分の苦手な事やお客さんを相手にする時がある

 

そういう時は嫌でも、平均以上の接客をしなければならない

 

自分の得意分野しかやりません、だと仕事にならない

 

あと、そういう気持ちでいると後々行き詰まるんではないかと思う

 

接客業という職種の場合、

 

挨拶やら雑務やら日々の接客やらの『平均以上のオールラウンダーの事ができる』ようになって初めて、その店員の個性に合わせた『オンリーワンな接客対応ができる』と思うんだ

 

 

声優という枠でくくると、最初から『オンリーワン』を目指すの方が確かに良いとは思う

 

オーディションに受からないと仕事が出来ないのでは、最初から個性という得意分野で勝負するしかないから

 

でも、逆にさ

 

『オンリーワン』から『オールラウンダー』になる事だって、あるんじゃない?

 

『いい声』という武器を持って声優の仕事を始めた諏訪部さんは、確かに『オンリーワン』だと思うけど

 

私から見れば、色んな役や声音を出せる今現在や、デザインやら何やらをする仕事内容は諏訪部さんは立派なオールラウンダータイプだと思うんだよな

 

 

なんなら、『オンリーワン』とか『オールラウンダー』とかのあり方に固執しなくてもよくない?

 

自分が最終的にはこうなりたい、という明確な人生設計をできて、実現しようとする実行力のある人ならともかく

 

自分の『個性』『良いところ・悪いところ』も自分で認めるか否かだし、他人が言う・言ってくる場合はあくまでも『その人の主観』だもの

 

だから私は、諏訪部さんの言った言葉に全ては認めない

違和感を感じたから、はっきり『否』という意思を示します

 

 

 

改めて、自分のもやっとした感情を言葉で表現できてスッキリ✨

 

 

 

まあ、これはあくまでも個人的意見なんでね

 

 

 

その業界の事はその業界(その会社)に入らないとわからない事は多いよなあ、って

 

 

私は声優の中では諏訪部さんは本当物知りというか、知らない事なんてないんじゃないかとは思うけど

諏訪部さんには『私の気持ちまでは、私が言うまでわからない』からね

 

 

さあ、もうこんな時間(22時)だから言いたい事言い切ったし、マイクラやって寝よーっと

 

 

※この件について、私は20時から書き始めたので諏訪部順一の為に私は2時間という時間を費やして書いているという事を、一応改めて報告しておきます