DDQ、サービス終了について。
…………( ´ ω ` )
と、言う(←何も言ってない)訳で、ついにDDQのサービス終了しましたね。
上記のはDDQのアプリを起動して、CAPCOMの表記の上にあった【PRESS ANY BUTTON】を押すと表示された画面です。
この画面見たとき、『ああ…本当に終わっちゃったんだな…』と寂しく感じましたね。
ちなみに、追記では最終的な自分のデータ、そして散々語りましたが、コミュに書いた件を含めてのDDQ語りを行う予定ですので、ご興味のある方はお付き合いドゾー( ´ ▽ ` )
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さて、とりあえず、何から…と思い。
DDQにおける実績…じゃなかった、トロフィーのリストを載せてみる。
…いやー、改めて見ると、日付が飛んでるのがよくわかりますねーw
そして、よくよく考えると、追加エリアだった白砂漠以降のエリアのトロフィーは、無かった事に気づく。
あくまでも、DDQの本編はラタニア王国のある大陸って事だったのかなー?
でも、正直白砂漠以降が、かなりストーリーとしては重要だったと私は思うんだけどね。
(ぶっちゃけ、追加エリアを開放する頃にはだいぶ人が減っていたと予想されるから、あえて付けなかったのかなー…とか考えてみる。)
そういえば、結局フレンドマスターのトロフィーは取れなかったんだよね( ´ ω ` ;)
ちょこちょこ起動はさせていたけど、サガフロの攻略が本格的になったから…フレ申請するまでいかなかった。
34人ぐらい(←もはやうろ覚え)まではいたような気がするけど…。
そして、これが最終的な覚者と初期パーティー4人のパラメータ・データ。
今更に明かすのですが、覚者名はカーネリアスのままでした。
DDQ始める前にあんまりよく考えていなかったので、とりあえず名前を付けたのですが…。
キャラエディした時に、黒髪が設定できなくて軽くショックを覚えたようなw
ポーン達は何だかんだで、最後までメインパーティーとして使ってました。
途中で新キャラ(ポーン)も育てよう!って事で何人か育てていたけど、やっぱり使い慣れたこの4人に愛着が湧き始めていたので、結局Lv15ぐらいまでしか育ってなかったような覚えが。
DDQでは自分のメインポーンとして、最初の1人が(でも、最終的にはどのポーンでも)自由にエディット出来るけど、『メインポーン』という概念ではないような気がします。
あえてDDQのメインポーンを言うなら、私の場合「この初期パーティー4人まとめてがメインポーン」ですね。
ホロウがいない事で、余計にパラレル感が強いDDQなのですが、それはそれで自分的にネタが浮かんでいるので…いつか何らしかの形で表現できたらいいなーとは思いますが、出来るかどうかは謎。
…いやだって、オンライン来るしね( ´ ω ` )
まぁ、気持ちはありますよ!って事で。
そういえば、サービス終了日にコミュに投稿したSS(https://game.capcom.com/dragonsdogma/ja/s822288.html)についてなんですが。
正直に言うと、あれはちょっと内心ドキドキでもあったりしました。
一部、批判的な(とも取れる)事を書いてもいるから…。
でも、私の正直な気持ちでもあるし、DDQを批判する人を責めている訳でもない。
あくまでも…私自身としては、DDQの批判的な意見に対しての自分の言葉です。
テーマ設定しようかな…と思いつつも、結局しなかったのは私のチキンであるが故の結果w( ̄▽ ̄;)
でも、本当メッセージの件はうれしかった…。
来ないだろうなーと思っていたから、本当にうれしかった。
何だか、ドグマを初めてオンに繋げて、借りられて返って来た時のような嬉しさでした。
DDQ…って、人によって意見が別れる作品なんだと思うけど、個人的にはやってて楽しかったので、
やっぱり最後までやって良かったなぁ…と思う。
クリアしてなかったら、ストーリー気になってたまんまだし。
基本無料と言わず、少しの有料(300~500円ぐらい?)でいいから、オフライン用のでDLCみたいに出ればいいけど…評判悪かったから、そういう話も無理そうだよなぁ( ̄▽ ̄;)
(まぁ、クリアしちゃうと物足りないと感じるかもだけど)
ストーリーとか、戦闘システムとかは割と良いと思うだけに残念なところもあるけど、『Vitaを買うきっかけを与えてくれて、ありがとうDDQ』と言いたいです。
初稿:2014/12/2 23:36:09
改訂:2018/10/08 04:06:09(誤字が酷かったので修正)