【 Character introduction】 ホロウ
・覚者に対して、どう思っているか?
主であるカーネリアスに対して、出会った時から臣下の礼をとっているが、それ以上の存在になりつつある事を漠然と感じ取っている。
ホロウ的には、やっぱり覚者というのは絶対的存在なので、従者としての立場は抜け出せないんだと。
でも、カーネリアスは『自分の部下・兵士』というよりかは、やっぱり相棒だと思っているので、対等に見て欲しいし、判断してほしいと思っている。
そういう感情を間近で受け取って、成長していくにつれ、友情やら愛情やらいろいろな感情を超えた、特別な存在になっているのかなーとか。
・エディットした(または、ホロウ名義で登場した)作品ゲームリスト
ドラゴンズドグマダークアリズン
フリーダムウォーズ
擬人カレシ
※カーネリアスの相棒にして、中の人的にはカーネリアスに次いで近しい要素を持っているキャラ。
初期設定が『感情が乏しい』『魔術師である』であったためか、ドグマ以降の登場作品も『ひとのかたちをした、ひとではないもの』という人外である事が多い。
(アンドロイド、わんこの擬人化etr)
人の形をした知識・記憶の集合体…性格構造の起源的ベース作品がドグマなので、
多次元の異界に渡る時も記憶や知識はそのまま受け継がれている。
(故に、多次元へと赴く時の性格は基本的にドグマ時での成長しきった後)