64+78+107+
繰り返し訪れる朝…何度こう二人で朝日を見たのだろう。気がつけば、俺の横にはいつもお前が居てくれた。お前と出会ってから、いつも変わらず側にいるから、いつしかそれが当たり前のように感じていた。だから…今更口に出してなんか言えねぇけど、いつも俺は…
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